7月23日(土)午後から
「かみさまとのやくそく」映画上映会を催しました。
お子様連れの方も含め、69名のご参加がありました。
話題の映画ということで、遠くは大阪、京都、長浜といったところからも
お越しいただき、大盛況となりました。
赤ちゃんは、お母さんを幸せにしたいという意思をもって生れてきている、
魂をもって、一人の人格として生れてきている、
このお母さんのもとに生まれようと選んで生まれてきている、
そう考えると、子どもや自分の親に対してとても深いつながりを感じられます。
自分が生きている意味をもう一度問いただしてみたくなりました。
映画の後は、滋賀県スクールソーシャルワーカーの鈴木秀一先生のお話を聞きました。
子どもは、魂のレベルで意志をもって生まれてきているのだから、育てるというよりは、ありのままを伸ばす接し方が大切だと感じました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。