10月5日(木)働く女性の家にて
子どものかかわり③「幼児安全法」
を開催しました。消防本部から、救急指導員の方に来ていただき、AEDの使い方などを学びました。
いつどこで、突然のけがや病気におそわれるかわからないものです。
小さなお子さんの突然死の原因は、けが、溺水、窒息などです。
小さなお子さんの突然死の原因は、けが、溺水、窒息などです。
未然に防ぐことが一番大切ですが、万が一起きてしまったときは、どうすればよいか、
あらかじめ知っておくことで大切な命を救うことができます。
講座では、一般的な救命救急の方法に加えて、
小児(1歳~15歳)乳児(1歳まで)の場合も指導を受けました。
実際に人体模型を使って、心配蘇生法、AEDの使い方などを全員が体験しました。
あらかじめ知っておくことで大切な命を救うことができます。
講座では、一般的な救命救急の方法に加えて、
小児(1歳~15歳)乳児(1歳まで)の場合も指導を受けました。
実際に人体模型を使って、心配蘇生法、AEDの使い方などを全員が体験しました。
見ているだけではわからなかったことも、体験することで実感できました。
「こんな時はどうしたらよいですか」との質問に、
救急指導員の方々は、現場での体験も交えて丁寧に答えてくださり、
中身の濃い3時間となりました。