2018年3月8日木曜日

子育て講座「スマホのある時代の子育てを考えよう」を開催しました

教育委員会社会教育課との合同講座として
1月27日に開催を予定しながら、
大雪のため延期となっていた
「スマホのある時代の子育てを考えよう」を開催しました。













静岡県からお越しいただいた
NPO法人イーランチの松田直子先生は
母親目線を大切にする、青少年のインターネット安全利用啓発活動をはじめ
ネットトラブルから子どもを守るネットパトロールなど
様々な活動をなさっています。

◆1日2時間以上使う子どもの利用目的多いもの(動画視聴・ゲーム)
◆子どもを静かにさせるために使用する人(74%)
◆家庭で利用ルールがある(58%)
◆セキュリティ対策をなにもしていない(46%)
というデータ分析を伺い、
参加者同士が以下について自由に話し合うワークも行いました。
◆幼児のスマホタブレットの利用調査の結果をみて感じたこと
◆子どもにスマホを使わせる時のルールづくり
お互いの考えを聞いたり話したりする中で、
普段何気なく使っているスマホタブレットについて
立ち止まって考える機会となりました。

また、ロシアに本部を置くコンピューターセキュリティ会社カスペルスキーからは
薮内祥司様にお越しいただき、
スマホを取り巻く様々な脅威について情報提供を頂きました。













スマホを取り巻く脅威
◇ウイルス感染
◇有害サイトを見てしまうこと
◇お金を盗まれること
◇個人情報・プライバシー情報が他人にわたること

パスワードの安全な管理について守るべき2つのこと
◇パスワードの使いまわしをしない(一つのサイトにひとつのPW)
◇覚えられる範囲でできるだけ複雑に(英文字大小数字記号の組み合わせ)

フィルタリングについて
◇保護者はフィルタリングサービスの利用を法令で義務づけられていること
◇様々なサービスがあること
◇偽サイトの見分け方、フィッシング詐欺の状況

合言葉はSTOP・THINK・CONNECT
立ち止まって・考えて・楽しむ
https://stopthinkconnect.jp/about/

やってみよう!「ジュニアスマホ検定」
https://www.sumaho-kentei.jp/

















二回目の募集にもかかわらず
24名のご参加をえて、お話を伺うことができました。
 小さなお子さんをお持ちの方
この春からお子さんにスマホを持たせる予定の親御さん
妊娠中の方…など
関心のある方が集まってくださいました。

これからますます、スマホやタブレットは私たちの身近な存在となります。
便利なだけではないと常にこころえ
子どもたちの安全のために大人がするべきことを考えることが大切だと思いました。

おまけとして、おひるねアートコーナーを設け
かわいい写真を楽しんでいただきました!

2018年2月21日水曜日

第4回マタニティカフェを開催しました

今年度最後のマタニティカフェを、今津幼稚園2階の応援団事務所で行いました。
初めての出産を迎える方と、二人目を出産されるお母さんが、1歳6か月になる女の子を連れて、参加してくださいました。
現在の体調や、生活の様子、産院のことや産後の計画など、助産師を交えておしゃべりしました。

ハンドタオルを使って、簡単スタイを作りました。
「赤ちゃんがお腹にいることと、インフルエンザも流行っているので思うように出歩けなくって・・・」とか、「里帰り出産の予定や、仕事のこと、保育園のことも考えないといけないし・・・」など、妊婦さんにしかわからない会話がはずみました。
 
おしゃべりしながらもう一つ、”ひなまつり”が近いのでおひなさまの折り紙をしました。
1歳6か月のお嬢ちゃんの出番です。お母さんと一緒にじょうずに台紙に”ぺったん”して
くれました。
折り紙一つでも手作りの物が近くにあると、あたたかい気持ちになれますね。
喜びの日まであと少し、暖かくしてお過ごしください。

2018年1月24日水曜日

社会人サークル『和のヨーガ教室』を開催しました

和のヨーガインストラクター 鎗分ゆかりさんを講師に招き、『和みの手当て法』を教えていただきました。
「私は、体が硬いので大丈夫かしら?」とか「興味があったのですが、なかなか機会もなくて・・・」と、それぞれの緊張や期待の中、和みのお手当てが始まりました。

      まずは顔 こめかみからゆっくりほぐしていきます      
開始直後、やや緊張感漂う会場でしたが、「周りは気にしないで、自分の身体を感じてあげて」と、鎗分先生の、透き通るような優しい声掛けに導かれて、気持ちもほぐれていきます。

「猫のせのび」背骨・肩甲骨周りを感じながら伸ばし、ほぐします
「口の横をクリクリと押してみます。ここを押して痛いときは言いたくても言えないストレスがあります」
「腕の付け根をグリグリとほぐします。ここを押して痛いときは気配りのコリがついています。思うようにならない人への怒りもつくところです。」
先生の説明を受けながら、自分はどうだろう?と身体に問いかけるように、さすったり、
少し圧をかけたりしながら、どんどん身体のほぐれていくのを感じます。
ペアワーク 相手の両手を優しくゆらゆら”たこゆら”でほぐします
~和みのお手当てにはこんな効果が~
 ・筋肉を緊張させているストレスを手放します
 ・血液、リンパ、気の流れが良くなります
 ・身体の左右のバランスが整います
 ・イライラがなくなり、気分がおおらかになります

鎗分先生には、自分の手で自分の身体を手当てすることで、知らず知らずのうちに、溜めてしまうストレスをゆるゆるゆったりと手放せることを教えていただきました。

この後、お菓子をいただきながら、おしゃべりタイムとなりましたが、みなさん身体も心も心地よくほぐれた様子で、にぎやかな交流会となりました。

        


  

2018年1月18日木曜日

第4回たかしま縁結びボランティア会議をおこないました

1月16日、今年度4回目のたかしま縁結びボランティア会議を開催しました。

5名の縁結びボランティアさん、
市議会より1名、
子育て支援課より1名、
事務局3名、計10名で、
前回の会議からの活動報告、情報共有、今後の活動
について話し合いました。
















[活動報告・情報共有]
・社会人サークルTakashimaの活動状況について
・登録の状況報告
・各ボランティアの活動報告

[検討事項]
・女性の登録、参加者が少ない現状について
・ボランティアの募集について
・お見合いを行う時のルール作りについて
・3月の婚活イベントについて
 
…など話し合い、活発な意見が飛び交いました。
結婚を望む方への支援は
プライバシーの保護や、ハラスメントと隣り合わせでもあり
配慮が必要であることを確認しあいました。
また、現在相談に来られている方々だけでなく、
潜在的に支援を必要としている方は多いという
感触を皆さん感じておられ
これからさらに活動をしていかなければと
心強い言葉をいただきました。


2017年12月12日火曜日

くるくる市を開催しました

今年度3回目の子ども用品交換会「くるくる市」を開催しました。
今回は新旭ショッピングセンターエスパ特設会場にて行いました。
大人も子供もあわせて135人のご来場がありました。



今回は子供服の冬物を中心に、
ベビーバス用品、歩行器、おもちゃなども出品され
大いににぎわいました。

成長の早いお子さんの洋服や靴などは
きれいに洗ってまた出品していただくと
欲しい方のもとへと届きます。















ここで出会われたお母さん、お父さんたちは
「久しぶり~どうしてた?」とか
「お子さん大きくなったね~」とか
あちらこちらで話も弾んで、
楽しいひと時を過ごされていたようでした。
ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
次回は来年3月ごろを予定しています。

2017年11月30日木曜日

縁結び座談会「これからの結婚を語ろう」を開催しました

11月25日と29日に
「これからの結婚を語ろう」と題した縁結び座談会を開催しました。

1回目は安曇川公民館で、
2回目は今津の働く女性の家で行いました。
それぞれ18名、15名、合計33名のご参加をいただきました。
ここだけの話は外へ漏らさないことを約束し、
結婚についてのぶっちゃけトークで盛り上がりました!

年齢も、性別も、地域も色々の
ほとんどその日初めて会う者同士で語る結婚観は
様々な発見あり、納得あり、の連続でした。


 グループワークのお題は4つ。
①恋愛とは?結婚とは?
②結婚のメリット・デメリット
③デメリットの解決策
④結婚に対してもっとも必要だと思うこと



どんどん話して、どんどん書いて貼っていきました。
以下は出た意見の一部です。

「恋愛とは」
    愛・ドキドキイチャイチャ・  短期間・ 2人の気持ち次第で物事を進められる・  幸せ・楽しい・ 結婚に通じる・   自分磨き・  楽しければそれでよい・  好き、気が合うだけで付き合っていける・ 結婚する相手としてどうかと確かめる時間・ いつもほんわかした気持ちが二人の間にある・困難に打ち勝つ・  ただただ好き・片思い・  責任が発生しない・  思い込み・  恋愛から結婚に進めるといいが現実はそんなものではない・・・

「結婚とは」
  愛・  楽しい・  苦楽を共にする・  子どもを授かる・  家族が増える・幸せ・  人生の最良のパートナーと一緒になること・   責任が生じる・  人生の安心安定・  生活そのもの・  忙しい・  優しい相手がいて両思いであり、後継者がほしいと思う・  笑いと苦しみ・  本人同士だけでなく、家族も賛成してくれて成立するもの・やすらぎ与え合うもの・  一緒に生きる・  長い付き合い・  介護・  たくさんの食事作り・自由が利かない・  現実が見えてくる・  苦しみ・  結婚は酒・たばこ・ギャンブルなし・・・

「結婚のメリット」
  社会的に一人前とみられる・  人並みの安心・  安定・  さみしくない・  たすけあえる・  家族が増える・  相手のために料理が作れる・  愛する人との一体感・  自分の欠点を補ってもらえる人ができる・  母になれた・  自分だけでは歩めない・    相談できる相手がいる・苦楽を共にした分楽しさが増す・    人間関係が増える・ 喜びが倍になる・ 子育てして夫婦で成長できる・  1人では生活できなくても二人なら協力して歩める・  スランプの時に励まし合える・  すきな人と生活できる・・・

「結婚のデメリット」
  家計が一緒になると遠出のお出かけが減っちゃう・  自分の時間が制限される・  自由がない・  奉仕の人生・  けんかする・干渉される・   価値観が合わない・  自分以外の家族のことを考えなくてはいけない・  忙しい・  家族が増えると心配、問題が増える・添い遂げないとよさがわからない・  1人の時よりお金が必要になる・  家事が増える・  決定事項に時間がかかる・  相手に合わさないといけない・    相手親の介護など・・・

「デメリットの解決策」
    相手を尊重し干渉しすぎない・お互いに自分の時間を設ける・  同じ趣味を楽しむ・相手を理解しようとする心を持つ・  家事を共有する・けんかをする相手がいると思う(相手がいないと喧嘩もできない)・    相手とよく話し合う・  話し合いが必要だが、半分聞いて半分聞き流す・  男女同権の考えを家族とともに考える・  思いやりの心・  家事の分担、協力・  見方を変えて考えてみる・  どうにかなるさと楽天的な考え方を持つ・   お互い譲り合う気持ち・  精神を鍛えて我慢する・・・

「結婚に必要なもの」
   次の日に忘れる・  思いやりの・  認め合う・  お互いを尊重しあう・  相手を尊敬する・  ありがとうと思う気持を持つ・  自分と相手は違うことを認識しておく・  自立すること・  一緒にいたいと思う・  あたたかい心・  心のゆとり・  愛情・  お互いに勝手な行動をとらない・  仕事=お金・  相手を守りたいと思う気持・  浮気をしないこと・  大黒柱がしっかりすること・  価値観が同じであること・・・
















普遍的なテーマである「結婚」ですが、価値観が様々なもの同士で語りあうことはなかなかなく、良い機会だったとご感想をいただきました。

  身近な結婚を望んでおられる方々への、ちょっとした働きかけが、後押しになることも多いことを知り、「おせっかいおばさん、おじさん」の力がこれからの地域を支えていっている事例などもお話しいただきました。

「結婚を語る会」が広がっていくことを期待します。






2017年11月27日月曜日

「からだのおはなし」幼児期からの性教育講座を開催しました

11月25日(土)
野洲市でママサロンSILKS倶楽部を主宰されている
山本絹枝さんをお招きして、
幼児期からの性教育についてお話しいただきました。




28人のご参加をいただきました。
具体的な事例をふんだんに交えたお話と
明るく楽しい語り口で、とってもわかりやすく、
参加された皆さんからは、

◆突然子どもに性について聞かれた時、どうしたらよいか戸惑っていたが、「こうしたらいいんだな!」と参考になりました。
◆大人からすると話しにくい内容でも「大切なこと」として真剣に話すことの大切さを知りました。
◆子どもは知りたがっているだけ、というシンプルな事実を教えていただけ、すっきりした。どの程度事実を話せばよいか具体的に聞けて良かった。

というお声をいただきました。
また、「性」とは「生」であり、
自分たちの命を見つめることや、愛情に深く関係することだという観点から
大人自身が生命の神秘への敬愛を示すことが大切だと
あらためて考えさせられる内容でした。

(さらに参加者の感想から・・・)
◇幼児期に愛情、自身、生き方を伝えることができるということが分かった。
◇なんでも話せて考えられる家庭をめざしたい。
◇本当に参考になった。ぜひ学校などで多くの人に聞いてもらいたい内容でした。

また、お子様連れで受講して下さった方が多く、
子さんたちは親子スペースで遊びながら
サポーターさんの見守りにも助けられて
お母さんと一緒に聞いていただきました。














小学校低学年から年中さんくらいのお子さんは、
時々先生のおはなしに耳を傾けていらっしゃる様子でした。
帰ってからおうちでお母さんとお話ができているかもしれませんね。

別室託児の人数が限られていて
なかなか参加できなかった、とおっしゃる方もあり、
今回、講師の先生やご受講の皆さんのご協力を得て
このようにたくさんのお子さんと一緒の講座が
スムーズに行え感謝しています。
ありがとうございました。