2019年8月22日木曜日

第3回マタニティカフェを開催しました

8月21日 第3回 マタニティカフェを開催しました。
リピーターの方が3名、初めての方が1名、10ヵ月の可愛いお子さんが1名、今回も楽しいおしゃべりが始まりました。3名の方は9か月ということで、かなり大きなお腹でしたが、暑い毎日にも身体をいたわりながら、マタニティライフを楽しんでおられる様子でした。
今回は、簡単なデコパージュをやってみました!

 

高島で織られた帆布の生地で、地域のボランティアさんが
手提げのバッグを縫ってくださいました。
デコパージュをして、オリジナルバッグの完成です。



また、少し厚手の帆布でコースター、石鹸にもデコパージュを・・・と次々に作品が出来上がりました。
手を動かしながら、目の前の出産に向けての話題があれこれと出てきます。
里帰り出産の方、出産後はご主人の協力を頼りに、頑張ろうと思っておられる方、それぞれに、新しい家族を迎える日が、待ち遠しいご様子でした。

《情報提供をしました》
〇産婦健康診査の受診⇒高島市健康推進課☎25-8110
 出産後2週間から1か月頃に産婦健康診査受診時に利用できる受診券を2枚交付してい
 ます。詳しい内容は、健康推進課までお問い合わせいただくか高島市のホームページを
 ご覧ください。

〇産後ケア事業⇒高島市健康推進課☎25-8110
 産後のお母さんが、安心して子育てを開始し、お子さんが健やかに成長できるよう、
 乳房管理や授乳に関する相談に利用できるチケットをお渡ししています。利用を希望さ
 れる場合は、申請が必要です。健康推進課または、各支所までご相談ください。
  ※2019高島市子育て応援ぶっくに掲載されています。

次回のマタニティカフェは、10月19日(土曜日)午後1時30分から
場所は、高島市働く女性の家の予定です。

2019年6月22日土曜日

第2回マタニティカフェを開催しました

第2回マタニティカフェを開催しました。

参加者さん同士、思わぬところでお知り合い?そんな出会いのカフェとなりました。
お仕事をお持ちのプレママも多いことから、今回は土曜日の開催としました。
みなさん、上のお子さんがある方ばかりで、お里帰りの予定や、産院のことなど、共通の話題で、おしゃべりも弾みました。
前回のマタニティカフェ開催のあと、お友だちになられて、お茶や食事に行かれた様子もお聞きすることができ、開催側としても嬉しいお話を聞くことができました。
今回は、『たなばたかざり』を作りながらのカフェとなりました。
折り紙や画用紙を切って、思い思いの飾りを作りながら「短冊になんて書きます?」
「帰ったら上の子どもに書いてもらおうかな」なんて話をしながら、あっという間のカフェタイムでした。
次回は、8月21日水曜日、時間は午後1時30分から、場所は、働く女性の家です。
マタニティのお友だちがいらっしゃったら、お誘いあわせてお越しください。

2019年6月11日火曜日

子育て講座「アートで子育て ゴミラーを作ろう!」を開催しました

6/8安曇川公民館ふじのきホールにて、『アートで子育て ゴミラーを作ろう!』を開催しました。京都造形芸術大学名誉教授で、アトリエ み塾・子どもアート研究会において子どものアート活動をされている水野哲雄先生をお招きし、要らなくなったものや捨てるもの<ゴミ>からゴミラーを作りました。

家庭から出るごみや、不用品、捨ててしまえばそれまでですが、こうして集めてみるとなんだか楽しくなってきます。
誰も何も言わなくても、子どもたちはすぐに遊び始めます。

   


どんどん思いを形にしていく子どもたちに誘われるように、大人もあれこれ手に取ってみます。お父さんと相談しながら、少し大きい子どもさんは、自分だけで、、、
想像の世界はふくらみます。





捨てられるはずのごみから生まれたゴミラーたちは、空を飛んだり、ロボットだったり、楽器だったり、、、
どこでもできるごみアートで、楽しみながらエコライフ!!暮らしを見つめなおすきっかけにもなったでしょうか?

<お知らせ>
16日 日曜日 今津運動公園サンルーフで開催されます『こどもフェスティバル』にて
水野先生の『ごみアート』のコーナーが出展されます。
ぜひ、ご家族で、「ゴミラーを作ろう!」に挑戦されてはいかがでしょうか?







2019年5月23日木曜日

第1回「マタニティカフェ」を開催しました

5月22日(水)高島市働く女性の家でマタニティカフェを開催しました。
7人のプレママが参加され、マタニティライフや病院のことなど、情報交換もしながら、
ひと時を過ごしていただきました。
今回のカフェは、くつしたでお人形を作ってみました。
  
少しだけ、針と糸を使って手作業をしていただきました。
なかなか裁縫をする機会も少なく、作業に集中して、「しーん」となってしまったり、
ちょっぴり緊張しながら始めた手仕事ですが、おしゃべりにも花を咲かせていただきました。
ご主人の転勤で、高島に来られて、知り合いもなくて・・・とおっしゃる方や、一人目の出産で、楽しみでもあるんだけれど、不安も多いとおっしゃる方。この場にいる方には、通じることばかりで、「そうそう」「私もー」とうなずきながら、1時間もかからないうちにお人形の出来上がりです。


産院が同じだったり、予定日が近いと、すぐに打ち解けていただけて、開催する側も
幸せを分けていただいているようで、ハッピーな気持ちになれる事業です。
参加者さんには、情報の提供として『さんきゅうパパ 準備BOOK』をお持ち帰りいただきました。夫婦で読む、男性の「産休」スタートブックです。
新しいご家族の誕生を楽しみに、そしてご夫婦で慶びの日をお迎えになりますよう、応援しています。


2019年3月22日金曜日

第4回くるくる市を開催しました

3月21日(木・祝)高島公民館小ホールでの開催となりました


子どもさんを含めて121人の来場者があり、賑やかな会場となりました
持ち込みの多くは、洋服です。ママたちが持ち込み品を並べたり、提供品のサイズを
チェックする間、子どもたちも提供品の中から、好きなおもちゃを選んで持ち帰れる
チャンスです♪

                         

「家も片付くし、貰ってもらえたらうれしいし!」と子どもの不要品をくるくる市に
向けて残しておいてくださる方も多く、ご利用いただく方からはご好評をいただいて
います
物だけでなく、やさしさや思いやりの交換会もしていただけているようで、この温かい
雰囲気を来年度も続けていきたいと思っています
  今回、今までより広い会場をお借りし、ファミリーサポートセンターへのご入会案内
など、ゆったりしたスペースで行うことができました



















2019年3月13日水曜日

山田昌弘先生講演会「若者の希望がかなう地域とは」を実施しました

中央大学教授 社会学者の山田昌弘先生を3月9日(日)に高島市へお迎えしました。
山田先生は、家族社会学・感情社会学をご専門とされ、愛情やお金を切り口として、親子・夫婦・恋人などの人間関係を社会学的に読み解く試みを行っておられます。
「婚活」「パラサイトシングル」「格差社会」などの言葉を世に送り出された方でもあります。

 

100名あまりの方々が聴講に訪れ、皆さん熱心に耳を傾けてくださいました。

なぜ、現代の日本社会は「婚活」「就活」しなければならなくなったのか?
「働くこと」「愛すること」という人間として当たり前だと思われていることがなぜうまくいかなくなってきたのか?
今まさに若い世代が直面している現代社会の問題を、大学で教鞭をとられている中でのエピソードも交えながら、様々な統計分析とともに解説頂きました。

戦後の性別役割分業家族がうまくいったわけ
1990年代以降は格差社会と少子化の進展が何をもたらしたのか
これから格差社会はどうなっていくのか
そして、将来どのように対処していけばよいのか・・・

この講演で山田先生の現代社会分析を聞き、多くの方々が地域で生きていくうえで、
一人一人が考えていかねばならないことに改めて気づかされたと思います。

【感想から】
 ・格差社会を無くすことは不可能だが、多様化した人間関係の中で様々な支援事業の拡充が急務である 手を差し伸べられる社会を目指したい
・現代社会(若者)の現状に改めて目を向けました
 ・現実を知るのは大事だと思った
 ・世の中の流れ、変化をどう受け止めればいいのか難しい時代だと思う
 ・高度成長期の社会と今の社会では、結婚・就職において変化がすごくあるのにおどろいた

講演の後は、6~7人のグループをつくって座談会を行いました。
25名の方々がご参加くださり、地域のことや、婚活について話し合いました。













ご参加いただいた皆様ありがとうございました!

2019年2月26日火曜日

子育て講座「あそびの生まれるところ」を開催しました

埼玉県からはるばるお越しいただいた西川正先生の講座は、
折しも公開されたばかりの映画を絡めた埼玉の紹介から始まりました。

埼玉で学童保育の運営や、父子手帳の編集、地域の子育てイベント・・・など様々な活動の中で、子どもたちの育ちに大切な「あそび」に着目したお話をしていただきました。












開催日:平成31年2月23日(土)13:30~15:00
場 所:新旭物産プラザ
参加者:33名

人がつながり・動きだすのはどんな場所?
 ①安心を感じられる(評価の目線がない、失敗しても大丈夫と思える)
  遊ぶ=結果がどうなるかわからないことをやってみるということ。
  安心が保証されないとそこで何かしてみようとは思わない。
  評価の目線を外してみたら、そこに遊びが生じる。
  ⇒だが今は、いつも隣に大人がいて、やらかすことができない。
   大人がいても主導権が子どもにあることが必要。

 ②自分なりに工夫ができる(帰る、いじることができる。小さなやって見る、がある。)
  あそび=余裕、ゆるみ
  活動の中に、その人なりの工夫をする余地(やってみる余地・変えられる部分)を確保する。安心とあそびがあると人は動きはじめる。
  答えが最初からある場所で人は何かをしてみようと思わない。(例学校の教室、長年役員が変わらない自治会、PTA・・・)
  ⇒保護者が一生懸命段ボールで作った迷路も、イベントが終わって壊す時が一番楽しかったというエピソード。子ども主導になった時が「あそび」になる。

 ③多様であることがおもしろい(互いの違いを面白い!と感じられること
  地域は多様。一人ひとり違う。
  その違いを排除でなくおもしろいと感じられる出会い方、つながり方ができるか。
  おもしろいと感じられる=豊かさ
  遊び(何かしてみよう)は応えあう関係の中で、生まれてくるもの
  答え / 応え
  よい問いが良い応えを引き出す

2人一組になって出されたお題について話しました。

七輪を囲んで色々なものを焼く取り組みは、侍の被り物が正装なのだとか。
当法人代表も日本七輪党の顔出しポスター!



























どんなに遊具やおもちゃがそろった整った場所よりも、子どもがわくわくしたり、ドキドキしたりできる場所にこそ、あそびがあり、子どもたちの心を育てる豊かさがあるということを忘れないでいたいと思いました。